最も簡単なところからはじめる英語多読について オックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)

読みやすさレベル0の進め方について

読みやすさレベル(YL)2を読みすすめている今、今更ですが、これまで触れてこなかった読みやすさレベル0の進め方について。
スタート地点を知ったうえで100万語多読を進めていくために、100万語という英語多読の大海原を泳ぐために!まずは自分の現在地を知ろうというのをまえに書きました。
内容は少しかぶりますが、スタート地点というのは、この洋書を読むことで大雑把ですがわかります。

PENGUIN READERS EASY STARTERSの「FLYING HOME」
総語数約950語
読みやすさレベル(YL)0.8

ちなみにいっぱい読めばしっかり身につく 今日から読みます 英語100万語!では、この洋書が全文読めます。

「FLYING HOME」に近しいレベル、同程度の語数の英語の読み物がここから読めます。ただ「FLYING HOME」に近いといってもわたしの主観ですのであくまで参考として使ってもらえればと思います。
英語多読の語数の目安:これでだいたい1000語です

そして読んだ時間に応じてスタート地点はこのように3つに分かれます。いっぱい読めばしっかり身につく 今日から読みます 英語100万語!によると大雑把ですがこんな感じにわかれます。あくまでも参考ということで。

  • 4分未満
  • かなり英語が出来る人
    読みやすさレベル0代の児童書を20冊読んでYL1へ進む
  • 4〜20分以内の人の進め方へ
  • 平均的な英語力
    Penguin ReadersのEasystart、Oxford Bookworms StartersなどのGRから始める
  • 20分超or読み切れなかったの人の進め方へ
  • Oxford Reading Tree(YL0.0〜)など絵本から始める

今回はこの中で、これまで触れてこなかった20分超or読み切れなかったの人の英語多読の進め方について、「いっぱい読めばしっかり身につく 今日から読みます 英語100万語!」で推奨している方法などを紹介します。

20分超or読み切れなかった人むけの洋書

「今日から読みます 英語100万語!」では20分超or読み切れなかった場合、オックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)からはじめることを推奨しています。

オックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)

ORTは約80%以上のイギリスの小学校で国語の教科書(副読本)として採用されています、また大阪でも小・中学校英語教育指導重点校用の教材として採用された信頼度抜群の教材です。

「今日から読みます 英語100万語!」は2003年4月に発行された書籍です、そのベースは普遍的な価値のあるものですが、商品等の掲載情報については古くなっています。 このため「今日から読みます 英語100万語!」に掲載されていたオックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)の商品が変更されていたり無くなっていたりします。ですからここでは、2014年の情報をベースにオックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)の商品を紹介しています。

オックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)とは?
・イギリスの約80%以上の小学校で採用されている「国語」の教科書。
・かわいいキャラクター達が登場するユーモアあふれる「オチ」がある短いお話が200話以上あり、すべてネイティブの子供たちが使う自然な英語でつづられています。
・10段階にレベル分けされ、頻繁に使う表現が繰り返し登場するため、英語学習用としても最適。
・物語はおもに主人公のキッパー少年とその家族や友達の日常生活を描いているので、まるで日本にいながらイギリスの家庭にホームステイしている気分も味わえます。

オックスフォード大学出版局株式会社 公式サイトOxford Reading Tree

Oxford Reading Tree

オックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)のサイトは素晴らしく充実しています。このサイトにあるオックスフォード・リーディング・ツリー(ORT) レベル表に準じて説明していきます。

オックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)のStage3<YL0.3>

20分超or読み切れなかった人はオックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)のStage3<YL0.3>から始めます。Stage3<YL0.3>がスムースに読めた人は、Stage4<YL0.4>、Stage5<YL0.5>とStageをあげていき、最後のStage9まで進めましょう。

Stage3<YL0.3>が難しかった人はStage2<YL0.2>やStage1<YL0.1>などから始めます。

お得なオックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)のセット

オックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)には日本限定のお買い得なパックもあります。くわしくはORTカタログをご覧ください。 ※Amazonにあったものはリンクをしてあります。

Oxford Reading Tree Special Packs

Tadoku Pack(all packs from Stage 1+ to Stage 9) 30 packs:¥99,750

Oxford Reading Tree Special Packs

Trunk Pack A (Stage 1 More First Words, Stage 1+ First Sentences, Stage 2, 3, 4 Stories Packs) 5 CD packs:¥18,900

Oxford Reading Tree Special Packs

Trunk Pack B (Stage 5, 6, 7, 8, 9 Stories Packs) 5 CD packs:¥28,350

Oxford Reading Tree Special Packs

Value Pack 1 (all 12 CD packs from Stage 1+ to 3):¥43,050

Oxford Reading Tree Special Packs

Value Pack 2 (all 8 CD packs from Stage 4 to 5) ¥33,334

SSSがパッキングしたORTセットもあります。
SSS-0B1セット(YL0.0〜0.2)
SSS-0A1セット(YL0.3〜0.5)

次はYL0.3~1.0の洋書を読もう

次はPenguin Young Readers(ペンギン・ヤング・リーダーズ)のLevel1〜Level2の洋書を読むことを推奨しています。 ペンギン・ヤング・リーダーズはロングマン英英辞典で有名なピアソン・ロングマンの児童向け洋書のブランドです。

Fun story books for children
ペンギン・ヤング・リーダーズはカラフルで楽しいイラストが満載!わくわくしながら自然に英語と仲良くなれます。 子供たちの知的好奇心を育むシリーズです。

・名作童話、コンテンポラリー、オリジナル・ストーリーなど楽しめる豊富なタイトル
・丁寧かつ緻密にレベル分けされた言語、語彙、内容
・どの年齢、英語力でも合った本が見つかる4レベル、3サイズ
・本の巻末にアクティビティを掲載

ピアソン・ロングマン ジャパン公式サイト

SSSがパッキングしたPenguin Young Readers(ペンギン・ヤング・リーダーズ)のセットがあり、このセットあるいは同等の語数の洋書を読むことを推奨しています。その後Penguin Readers Easystartsを読んでみると前よりも簡単に読めるようになっていると書かれています。
SSS-OPY(YL0.5〜0.8)計12冊

SSSの公式サイトでは

SSSの公式サイトでは、次ようにありますので、難易度を変えずに自分にあいそうな洋書ですすめていってもよさそうです。

ORTのStage 3-8、LLL Step 3-6、Step into ReadingのStep 1、I Can Read Books のLevel 0-1の本を40冊程度読んでから、Penguin Readers Easystartsに再び挑戦して下さい。


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