これは、すばらしい。ラノベ感覚で英語多読ができる『バレンタイン学園殺人日記(Murder at St.Valentine High School)』

日本人による日本人のための英語多読用ラノベ
読みやすさレベル1台でも最高クラスの英語多読本

Amazonの商品紹介からの引用です。
【安河内哲也 a.k.a. Ted Eguchi 最新作! 】
英語なんか楽しむだけで読めるようになる! !
大好評! 読み出すと止まらない英文多読ノベルの最新刊。今回は学園を舞台にした、ミステリー小説。
センター試験基礎レベルの英語で、語句注が充実。中学生や高校生はもちろん、
社会人の方でも楽しめる「みんなのための多読英文小説」ができあがりました。
これまで、ペーパーバックで挫折した人でも大丈夫です!
読者の皆さんにお願いです。もしこのノベルを読んで気に入っていただけたら、
一人でも多くの人に、このノベルを読むように勧めてもらえないでしょうか?
また、様々なところで、どんどん感想を書き込んでいただき、
生まれたばかりの英文多読ノベルの世界を応援し、盛り上げていただければ幸いです。

一読入魂! 日本の英語学習をもっともっと楽しくするのにご協力を!

とにかく読みやすい

『バレンタイン学園殺人日記』には読書を挫折させない工夫があります。
各ページは、物語の部分と、そのページで使われている単語の説明(日本語訳)から構成されています。これは語彙不足による挫折を防ぐためです。物語の部分と単語の説明(日本語訳)部分は分かれているので、Big Fat Cat(ビッグ・ファット・キャット)のように物語を読んでいくうえで日本語が気になるということはありません。
また、日本の学生向けに書かれたもので、舞台は高校、登場人物も新米のかわいい女教師、イケメン高校生(実は・・・)や先生に憎しみを向ける女子高生。受験勉強の話などもでてきますのでとても身近に感じられる内容です。これも洋書にありがちな文化的な背景の違いによる挫折を防ぐ工夫の一つとして評価できます。

読んで面白い

SSSの多読三原則からも英語多読をする洋書の内容=おもしろいことがとても重要なのですが、当然あたりはずれもあります。個人的にはとりあえず、読めれば、まずは“よし”としていて内容へのこだわりがとても強い訳ではありません。それでも読むなら面白い英語でかかれた物語が読みたいわけです。

そしてこの『バレンタイン学園殺人日記』面白いです。ジャンルとしてはミステリー?悪魔が出てきたりするのでホラー的な要素もあります。とにかく読みやすいことも手伝って、ぐいぐい引き込まれます。
わたしの大のお気に入りMacmillan Readers(マクミランリーダーズ)のリトールドものとは、また違う面白さがあります。

おすすめキンドル洋書「バレンタイン学園殺人日記」

【あらすじなど】
新米女教師のSato Ericaはバレンタイン学園の新米教師。英語を使い海外で働くのは夢だったEricaだが就職活動に失敗。しかたなくバレンタイン学園の英語教師の採用に応募したところ、すぐに採用される。

初日、校長にあいさつに行ったEricaだが、そこで不吉な話を聞かされる。
前任の英語教師Yoshiが自殺していたこと、そのため急遽、英語の教師を探していたこと…

■スペック
読みやすさレベル(YL):1.8
総語数:5,000語
※YL総語数とも多読クラブ通信(2013 年 10 月号)に記載されている値です
価格:428円(キンドル)
※2015年4月3日現在Amazonでの販売価格
Text-to-Speech:無効
バレンタイン学園殺人日記

カリスマ講師。安河内哲也先生がてがける英語多読本

さすが、安河内哲也先生。志高く、いずれの評価も高くこれからもよんでみたい作品たちです。

    


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