The Last Leaf and Other Stories [Kindle版]Macmillan Readers(マクミランリーダーズ)Beginner(Level 2)

The Last Leaf and Other Stories [Kindle版]Macmillan Readers(マクミランリーダーズ)Beginner(Level 2)

O.ヘンリーのキレのあるオチがたまらない

収録作品

A Tale of Two Cities(二都物語)に続き、今度はO.Henry(O.ヘンリー)のリトールド。本洋書にはThe Last Leaf(最後の一葉)のほか全部で5作が収録されています。
・he Last Leaf
・The Good Burglar
・A Lesson in Love
・The Jeweller's Wife
・The Car is Waiting
Macmillan Readers(マクミランリーダーズ)Beginner(Level 2)のリトールドもの2作しか読んでませんが、かなり面白いです。

英語多読でO.ヘンリーの作品と最初に出会ったのは、ペンギンリーダーのThe Gift of the Magi and Other Stories (Penguin Readers: Level 1)
レビューはこちら
それまでO.ヘンリーの作品については、The Gift of the Magi(賢者の贈り物)とThe Last Leaf(最後の一葉)しか、知りませんでしたが、そのほかにも面白い短編をたくさん書いている短編の神様的な存在だということを知りました。

Wikipedia オー・ヘンリー

The Last Leaf and Other Storiesについて

そんなO.ヘンリーの作品といえば、やはりキレのあるオチ。最後のオチはどんなんだろう?と読み手を飽きさせることなく(短ショートだから当たり前かもしれませんが・・・)、一気に最後まで読ませてくれるので英語多読には最適な作品と思います。

オチを楽しむだけでなく、心あたたまるいいお話もたまりません。
本作でもThe Last Leaf(最後の一葉)がそれにあたります。とてもいいお話です。
が、わたしにとっての本作Best1はThe Good Burglarです。
話のあらすじオチは途中で読めます。が、The Gift of the Magi and Other StoriesのSoapy's Winter Houseでみせたオチもあるので、最後まで油断はできません。もしかして改心してもすこし遅いのよ的なバッドエンドなのか?どうかバッドエンドじゃありませんようにと願いながら読みました。金庫破りの主人公とそれを追い詰める刑事、二人とも格好いいです。

そのほか、A Lesson in Love、The Jeweller's Wife、The Car is Waiting。いずれも面白いです。

■スペック
 読みやすさレベル(YL):1.6
 ※SSS書評検索システムより
 シリーズ:Macmillan Readers Beginner
 総語数:約7410語
 価格:640円(Kindle版)
 ※2015年3月16日現在Amazonでの販売価格
The Last Leaf and Other Stories (Macmillan Readers Beginner)


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