A Tale of Two Cities [Kindle版]Macmillan Readers(マクミランリーダーズ)Beginner(Level 2)

A Tale of Two Cities [Kindle版]Macmillan Readers(マクミランリーダーズ)Beginner(Level 2)

英語多読で思ってもみなかった楽しみを知る

最近になって英語多読って、ありがたいなと思い始めてきました。
英語の習得の過程でといった話ではなく、英語多読は、教養をひろげてくれるというか、読書っておもしろいんだなと改めて感じさせてくれます。
そんな話です。

読んだことはないけど、タイトルくらい知っている名作洋書に出会うたのしみ。
かなり限定された本しか読まないので、ほとんどの著名な作品を読んでいないと思います。
本作A Tale of Two Cities(二都物語)もわたしにとっては読んでない作品のひとつです。
調べてみるとA Christmas Carol(クリスマスキャロル)で有名なCharles Dickens(チャールズ・ディケンズ)さんの洋書です。
A Tale of Two Cities(二都物語)もA Christmas Carol(クリスマスキャロル)やOliver Twist(オリバーツイスト)とならぶCharles Dickens(チャールズ・ディケンズ)さんの代表作です。
恥ずかしながら、わたしは、この3作品だけでなく、Charles Dickens(チャールズ・ディケンズ)さんの作品は一作も読んだことがありません。
もし、英語多読をしていなければこれらの洋書はおそらく一生読むことはなかったでしょう。英語多読のおかけで、とても素晴らしい作品を読めて喜んでいるわけです。
今のところ原作ではなくリトールドではありますが、名作といわれる作品はやはり面白く、最近では多読が一段とたのしくなってきたのを感じています。

これからも名作に出会うのが楽しみです、そしていつか原作を読んでみたいものです。

A Tale of Two Cities(二都物語)、原作は、全3巻と圧倒的文量の長編です。
一方、Macmillan Readers(マクミランリーダーズ)Beginner(Level 2)では、これを語彙600、そして総語数6751語とものすごくコンパクトにまとめられています。くわしいあらすじとてもいえばいいのでしょうか。ですから原作を知っているひとにとっては物足りないかもしれません。事実もう少し感情移入するため、説明的なものがほしい箇所もあったりします。ただ、それでも読みさすレベル1台で読める洋書としては、とても面白いと感じました。

原作は、WEBで無料で入手できますし、Kindleでもかなり安く購入できます。
Project Gutenbergでは無料で公開されています。
 Project GutenbergA Tale of Two Cities
また、日本語訳の二都物語も昔のものですが、上巻なら青空文庫のものが無料で読めます。
 Kindle無料本二都物語 01 上巻
日本語訳の無料ものについて補足すると、著作権の保護期間のきれた古い作品ですから、文体は古いに決まっています。それを読みにくいと感じるか味とするかは読み手に委ねられるようです。 それはさておき、Amazonのレビューにはこうあります。

世界の名著といっていい作品である。
もっと早くこの作品を読んでいればよかったと悔やまれるぐらいである。

わたしは、Macmillan Readers Beginnerのリトールドを読んだだけなので、そこまでの感想ではないにしてもわりと近い気持ちになりました。 日本語版も読んでみようかと思います。

■スペック
 読みやすさレベル(YL):1.4
 ※SSS書評検索システムより
 シリーズ:Macmillan Readers Beginner
 総語数:約6750語
 価格:531円(Kindle版)
 ※2015年3月12日現在Amazonでの販売価格
A Tale of Two Cities (Macmillan Readers Beginner)


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