今回の登場人物はふくろうくん一人。たった一人の登場人物しかいなくても、おはなしができてしまうアーノルド・ローベルはやはりスゴい。

「OWL AT HOME」(邦題:ふくろうくん)という英語多読の本の紹介です。

おすすめキンドル洋書「OWL AT HOME」


【あらすじなど】
邦題:ふくろうくん
連日で同じ著者の洋書を紹介しているのですが、やはり好みはひとそれぞれあるようで、今度Kindleで販売されているI Can Readシリーズのアーノルド・ローベル全小話ランキングを紹介してもよいかも。

さて、今回の登場人物はふくろうくん一人。たった一人の登場人物しかいなくても、おはなしができてしまうアーノルド・ローベルはやはりスゴい。

~Contents~
THE GUEST
STRANGE BUMPS
TEAR-WATER TEA
UPSTAIRS AND DOWNSTAIRS
OWL AND THE MOON

「THE GUEST」

ある寒い冬、ふくろうくんが暖炉のそばでパンとエンドウ豆のスープという素敵な夕食をとっています。ドアのほうから音がします。ドアにいってみても誰もいません。暖炉のそばにもどって夕食を取っていると、またドアのほうから音がします。ドアをあけても誰もいません。でもふくろうくんはお客さんを招き入れて、大変なことになってしまいます、やさしいふくろうくんが招き入れたお客とは・・・。

「STRANGE BUMPS」

さあ、寝る時間とふくろうくん、あくびをして寝ようとしていると、足下に奇妙な2つのこぶが見えます。掛け布団を持ち上げてみますがこぶらしきものは見当たりません。何も見当たらないので寝ようとします。寝ている間にあの奇妙なこぶが大きく大きくなるかも・・・となかなか寝付けません。奇妙なこぶが何かを確かめるためにいろいろと試してみますが・・・。

「TEAR-WATER TEA」

ふくろうくんのお気に入りの飲み物の作り方を紹介してくれます。それは涙でいれたお茶。ちょっとしょっぱいけどふくろうくんのお気に入り。どうやって作るかというと、ひざにやかんを置いて。ふくろうくん、どうやって涙をためるのでしょうか。

「UPSTAIRS AND DOWNSTAIRS」

ふくろうくんが下の階と上の階を行き来するおはなし。ふくろうくんの家の階段は20段、上の階にはベッドルームが下の階にはリビングルームがあります。ふくろうくん、下の階にいるとき、上の階はどうなっているのだろう?上の階にいるとき、下の階はどんな具合だろうか?同時に上の階と下の階にいるにはどうすればいいだろう?そうだはやく下の階と上の階をいききすれば、同時にいられるのでは・・・。

「OWL AND THE MOON」

今回は海岸ひとりたたずむふくろうくん。海からお月さんがのぼってきます。月が高く高くのぼるまで眺めていました。そろそろ家に帰ろうとお月さんにさようならをいって、家路につきますが、ずっと月がふくろうさんの後をついてきます・・・。

■スペック
読みやすさレベル(YL):1.4(平均)
※YLは、SSS書評検索システムより
シリーズ:I Can Read!2
総語数:約1,450語
価格:570円(キンドル)
※2015年3月13日現在Kindleストアでの価格

日本語版:ふくろうくん


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