「Mouse Soup」ネズミが木の下で本を読んでいたところイタチが現れて捕まってしまいます。ネズミを持って帰り今日の晩ご飯の準備をするイタチ。もちろんメインディッシュはネズミのスープ。ネズミはこのピンチを脱出するためにとってもおいしいスープの作り方をイタチに教えます。

Frog and Toad Series(がまくんとかえるくんのシリーズ)Mouse Tales(とうさん おはなしして)につづいて鉄板アーノルド・ローベル著「Mouse Soup」という英語多読の本の紹介です。

この「Mouse Soup」はネズミつながりで「Mouse Tales」と関係があるのかと思いましたが、全くありませんでした。

ネズミが木の下で本を読んでいたところイタチが現れて捕まってしまいます。ネズミを持って帰り今日の晩ご飯の準備をするイタチ。もちろんメインディッシュはネズミのスープ。ネズミはこのピンチを脱出するためにとってもおいしいスープの作り方をイタチに教えます。

おいしいスープのもとは、何かといえば、4つのお話。ということで、今回はネズミがイタチに命がけで聞かせる愉快で短い4つのお話です。4つのお話でイタチからどうやって逃げるのでしょう・・・。

おすすめキンドル洋書「Mouse Soup」


【あらすじなど】
邦題:おはなしばんざい
読みやすさレベル(YL)1.4ですから前回紹介したFrog and Toad Series(がまくんとかえるくんのシリーズ)Mouse Tales(とうさん おはなしして)と難易度はほとんど同じです。総語数は約1,300と少し短めですので短時間で読めると思います。

~Contents~
BEES AND THE MUD
TWO LARGE STONES
THE CRICKETS
THE THORN BUSH

「BEES AND THE MUD」

ハチの巣がネズミの頭に乗っかります。ハチに刺されるのかと思いきやハチはネズミの頭が気に入ったようで、ネズミの耳、鼻、ひげが大好きといってネズミの頭に居座ってしまいます。この迷惑なハチの群れとおさらば出来るのか?

「TWO LARGE STONES」

大きな石が二つ、丘の片側にあります。彼らは、石なのでその場所を動くことが出来ません。石たちは自分たちのいる場所からの眺めを気に入っていますが、ある日、丘のもう一方からの景色がどんなものか気になり、鳥に聞きます。鳥は石にどんな景色なのかを伝えてやるのですが・・・。

「THE CRICKETS」

ある晩、ネズミが寝ていると虫の鳴き声が聞こえてきます。何の音と?外をみると、コオロギが何ていったんだい?と答えます。ネズミはもう寝たいから音楽はいらないといいます。が、コオロギは聞き間違えをしてしまい仲間を呼びます。どんどんどんどんコオロギの数が増えていって・・・。

「THE THORN BUSH」

おばあさんが、家のドアでないているのを見かけた警官は理由を聞きます。おばあさんはその理由を教えるために家の中に警官を招き入れます。警官が家に入ってみるとそこには、ソファから生えているとげとげの茂みを見つけます。警官はその茂みを引っこ抜いてあげようとするのですが・・・。

■スペック
読みやすさレベル(YL):1.4(平均)
※YLは、SSS書評検索システムより
シリーズ:I Can Read!2
総語数:約1,300語
価格:455円(キンドル)
※2015年3月13日現在Kindleストアでの価格
Mouse Soup: I Can Read Level 2 (I Can Read Book 2)
日本語版:おはなしばんざい


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