Step into Reading(ステップイントゥーリーディング)はネイティブの子供向にレベル付けされた洋書(児童書)、いわゆるLeveled Readers(レベルド・リーダーズ)です。レベルはSTEP1から始まってStep5まであります。

Step into Reading(ステップイントゥーリーディング)の難易度とか一冊あたりの総語数など

Step into Reading(ステップイントゥーリーディング)はネイティブの子供向にレベル付けされた洋書(児童書)、いわゆるLeveled Readers(レベルド・リーダーズ)と呼ばれるものです。レベルはSTEPで表示され1から始まって5まであります。
語彙数、総語数そして難易度を「SSS推薦・多読用基本洋書のご紹介」から抜粋しておきます。

SIR1: Step into Reading Step 1 (YL 0.2-0.3) 総語数 50-150語
SIR2: Step into Reading Step 2 (YL 0.4-0.6) 総語数 250-350語

PGR0: Penguin Readers Easystarts (YL 0.8) 200語レベル 総語数 900語

SIR3: Step into Reading Step 3 (YL 0.9-1.4) 総語数 500-1500語
SIR4: Step into Reading Step 4 (YL 1.4-2.0)  総語数 1300-3000語
SIR5: Step into Reading Step 5 (YL 2.0-3.0)  総語数 3000-4800語

ちなみに書籍では、このようにレベルの説明がされています。

■Step into Reading Step 1
 Ready to Read
 Preschool-Kindergarten
■Step into Reading Step 2
 Reading with Help
 Preschool-Grade1
■Step into Reading Step 3
 Reading on Your Own
 Grade1-3
■Step into Reading Step 4
 Reading Paragraphs
 Grade2-3
■Step into Reading Step 5
 Ready For Chapters
 Grade2-3

ネイティブでは小学校に行く前に読むんですね。Step1もStep2も。
ということは、3歳〜5歳のころの自分に。そのころの無垢な自分に戻って読むとかなりたのしめるということですね。
遠い昔だな、昔過ぎてこのころの記憶は何も思い出せない。横道にそれてますが、多読をしなければこんなこと考えもしなかったでしょう。
まずは読みやすさレベル(YL)0.2-0.6までにあたるStep1とStep2から洋書を紹介します。
総語数が50-350語ですから語彙がいくつとかは関係ないですね。YL0台ではどの洋書を読んでも総語数が少ないので、100万語多読を進めるうえでは、1冊よんでも先に進んだ気にならない感が強いのですが、このシリーズのStep1とStep2は特にそうですね。

1冊で、多くの語数を読みたい人には、I Can Read!、Penguin Readers(ペンギン・リーダー) Easystartsや他のシリーズのほうが向いているでしょう。ですからStep into Readingでは面白そうなものに限定して、I Can Read!や他のシリーズをメインに進め、その合間に読むのがよいのかもしれません。


今のところレビューをしていませんが、Step into Readingのこのレベルでぜひオススメの読んで損のない素敵な洋書があります。
ご存知の方も多いと思いますが、The Snowman (Step into Reading)です。
児童書としていかにも大人が喜びそうな内容とイラスト。このレベルではトップクラスの洋書であることは間違いありません。

せっかくなので、Amazonへのリンクを貼っておきます。

The Snowman (Step into Reading)


簡単な洋書 A Monster is Coming! (Step into Reading Step2) [Kindle版]

A Monster is Coming! (Step into Reading Step2)

“Fly for your life”

かなり、かわいいです。どこかで聞いたことのあるお話だとおもっていたのです、耳の長いうさぎみたいなのがでてくるアニメ。思い出せずにいたのですが、結局思い出せないのでネットで検索してみました。調べるとすぐ出てきますね、そうそう「ノンタンといっしょ」です。何話だったかは当然おぼえていませんが、あのお話にそっくり、もしかすると元ネタになる童話とかあるのでしょうか。

はっぱをむしゃむしゃとむさぼるこども虫を見て母さん虫が、まるでモンスターみたいね!といったことからはじまるお話。
モンスター!ときいたシャクトリムシは、恐怖におののき、必死にはい、隠れます。そしてカエルが、ネズミが、うさぎが、きつねを恐怖のどん底に突き落とします。
みんなを恐怖から救うのもこども虫の言葉を勘違いしたシャクトリムシなのですが、、、かなりかわいいお話です。

■スペック
 読みやすさレベル(YL):0.4-0.6
 シリーズ:Step into Reading Step2
 総語数:約250
 ※不明なのでSSSの公式サイトにStep2の総語数250-350語とあるので、本サイトでは少ないほうを採用しています。
 Kindle価格:354円
 2015/1/27現在のKindleストアでの価格です
A Monster is Coming! (Step into Reading Step2)[Kindle版]


簡単な洋書 Unicorn Wings (Step into Reading Step2) [Kindle版]

Unicorn Wings (Step into Reading Step2)

Kindleの児童書のつくり固定レイアウト(電子書籍の作り方の方法の1つで、マンガや写真集などにつかわれます。固定のためレイアウトなどを崩れることなく表現できますが、フォントのサイズを変更したり辞書を引いたりできません)の作品です。

“I wish I had wings”

ユニコーンには翼がないんですね、初めて知りました。ペガサスと何がちがうの?
角=ユニコーン
翼=ペガサス
のようです、だからユニコーンには翼がなく、ペガサスには角がないことになります。わたしは、少なくともペガサスには角も翼もあるのかと思っていました。
この本にでてくるユニコーンはとてもやさしいのです。素敵な魔法を使えて、角で水を綺麗にしたり、虹を描いたり、傷を直したりするユニコーン。
そんなユニコーンの願いは翼を得て、空をとぶこと。
チョウチョや鳥、白鳥に「翼があったらいいのにな」とはなしますが、翼を手に入れることはできません。翼をえて、新種のユニコーンになることはできるのか?

■スペック
 読みやすさレベル(YL):0.4-0.6
 シリーズ:Step into Reading Step2
 総語数:約250
 ※不明なのでSSSの公式サイトにStep2の総語数250-350語とあるので、本サイトでは少ないほうを採用しています。
 Kindle価格:456円
 2015/1/27現在のKindleストアでの価格です
Unicorn Wings (Step into Reading Step2) [Kindle版]


簡単な洋書 One Hundred Shoes (Step into Reading Step2) [Kindle版]

One Hundred Shoes (Step into Reading Step2)

Kindleの児童書のつくり固定レイアウト(電子書籍の作り方の方法の1つで、マンガや写真集などにつかわれます。固定のためレイアウトなどを崩れることなく表現できますが、フォントのサイズを変更したり辞書を引いたりできません)の作品です。

ムカデはそんなに可愛くない!
小学校に入る前の子供向け児童書ですからそんな大人げないツッコミはやめましょう。

語数184、読みやすさレベル0.5とかなり簡単ですぐに読めてしまいます。
そのくせたまに難しい単語がでてきて??ってなりますが、文章の内容を理解できないほどではなありませんが、気になったときにすぐ辞書をひけないのが固定レイアウトの残念なところです。
100足がテーマなので、10足の靴が必要!とか自然に数に関することなどにも触れていて学校に入る前のこどもが読む(読んであげる)のにもぴったりな洋書です。

■スペック
 読みやすさレベル(YL):0.5
 ※SSS書評検索システムより
 シリーズ:Step into Reading Step2
 総語数:約180
 Kindle価格:354円
 2015/1/27現在のKindleストアでの価格です
One Hundred Shoes (Step into Reading Step2)


引用のリンク
SSS推薦・多読用基本洋書のご紹介

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